| 本年度文化庁委嘱事業「NPOによる文化財建造物活用モデル事業」の委嘱が決定し、NPO法人島の風が事業実施主体として下記事業を実施しました。※メインのイベントは、11月24.25日に実施しました。2007/11 |
| 文化庁ホームページ : http://www.bunka.go.jp/bunkazai/hozon/19_npo_saitaku_jigyou.html |
| 〇活用モデル事業名称 : 「しまあかり」銘苅家住宅を中心とした島の宝再発見事業 |
| 〇対象とする文化財 : 国指定重要文化財(建造物)銘苅家住宅 |
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| 事業の概要 |
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伊是名村はのどかな集落景観を残す農業と漁業の島です。木造赤瓦の住宅が多数残され、なかでも字伊是名は、平成10年頃に文化庁の「重要伝統的建造物群保存地区」の指定に向けて取り組まれた経緯があるほど、美しいフクギ並木や石垣を残した伝統的暮らしを伝える集落です。その中に、国指定重要文化財「銘苅家住宅」があります。
その「銘苅家住宅」を含む周辺景観を小中学校の児童生徒及び住民と共に、手作りの行灯を中心とした灯りでライトアップし、景観に合った優しい静かなコンサートを開催いたします。また、ライトアップは、基本的に、プランニング、制作、実施まですべて住民の手で行う手作りライトアップ事業として行います。
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| 事業の目的 |
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伊是名島は沖縄観光の中では無名であり、まだまだ訪れる観光客も少数ですが、島を訪れた観光客は必ず訪れるのが「銘苅家住宅」です。しかしながら、住民はあまりにも生活の場に近いため、日常的な風景となり、訪れることは殆どありません。また年々、周辺住宅の老朽化が進み、建替えや解体などによりその周辺の伝統的景観の変化も進んできています。そこで、「銘苅家住宅」を中心とした周辺景観を活用し、「島の宝」の再発見と、この美しき景観は守り伝えるべきものであることの再認識を促す事業として、さらには、島外へ島の素晴らしさを情報発信する事業となることを目的にしています。
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| 事業の実施状況 |
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| 11月18日 銘苅家および周辺を一斉清掃 |
| ●開催まで1週間になり銘苅家とその周辺を伊是名区の皆さまと一緒に一斉清掃をしました。霧雨の降る中、多くの伊是名区の住民の皆さまに自主的に参加していただき、短時間で枯葉ひとつない景観が生まれました。ありがとうございました。 |
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| 11月17日 第5回しまあかり実行委員会開催(銘苅家) |
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●11月17日銘苅家にて第5回実行委員会を開催を開催。イベント当日の最終スケジュール調整、人員配置等を検討。イベントの反響が大きく、コンサート時、観客の収容がオーバーする可能性がでてきた事。そのときは、安全性を優先し、一定数で入場をお断りすることを決定。村内放送、新聞折込でそのことを告知する。その後、銘苅家室内の点灯実験を行う。 |
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| 点灯実験の様子は拡大できます。⇒ |
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| 11月04日 行灯制作および第4回しまあかり実行委員会開催(伊是名公民館および銘苅家) |
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●11月04日予定していました銘苅家前庭での子供達による行灯制作は、雨のため会場を伊是名公民館に移し、開催しました。雨にもかかわらず子供達、父母の皆さま、ボランティアの皆さま総勢100名弱が集まっていただき、2時間ほどで600基の行灯を完成しました。皆さまありがとうございました。そして、お疲れさまでした。制作風景はこちらからご覧いただけます。
●同日夜、第4回実行委員会を開催し、防災、警備を中心に会議を進めました。 |
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| 10月18日 第3回しまあかり実行委員会開催(会場:文化財銘苅家住宅) |
●10月16日に予定していました実行委員会を諸般の事情にり、2日遅れで開催しました。
●各分科会から提案された企画素案をもとに、協議を行い11月4日の第4回会議まで最終案を練り、決定することとしました。
●児童、生徒による600基の行灯制作を11月4日に銘苅家住宅内前庭で行うことを決定。
●運営部会より600基の行灯により照らしだされる石垣、フクギ並木が延733mになる事が報告されました。
●会議終了後、試作20基で点灯実験。 |
   ←この写真は拡大できます。 |
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10月15日 イベントPRページ開設
●イベント当日のスケジュール、後援者等への最終確認を終え、当サイト内にイベントPR専用ページを開設しました。 |
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| 10月5日 第2回しまあかり実行委員会開催(会場:伊是名公民館) |
●台風15号接近の強風の中、予定通り実行委員会を開催しました。しかし会場は、銘苅家が台風対策のため使用できず、伊是名公民館に変更して行いました。
1.各分科会の人員配置を決定。次回までに各分科会より、具体案を提出する事を確認。
2.事業の後援に、沖縄県、沖縄県教育委員会、伊是名村、伊是名村教育委員会、NHK沖縄放送局が決定したことを報告。
3.イベント当日のタイムスケジュール決定。ライトアップ18:00〜21:00、コンサート19:00〜20:00 。25日に同時刻でライトアップのみ行う。
4.各アイデアの議論後、次回実行委員会を10月16日に開催することを決定。
5.委員会終了後、銘苅家周辺で、先日子供たちが作ったサンプルを点灯実験しました。 |
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| 10月2日 行灯試作 |
| ●試作した行灯のパーツを子供達に実際に作ってみてもらいました。小さい部分で不具合もみつかり、600基の制作まで改良を重ねます。 |
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| 9月25日 行灯試作開始およびイベントゲスト決定 |

△行灯製作予想図 |
●行灯の試作に取り掛かりました。当日使用する行灯の製作は小中学生が行いますので、彼らが製作できるよう試行を重ねています。
●当日のコンサートゲストがji ma maさんに決定しました。
ji ma ma(ジママ)、沖縄方言で“自由奔放、わがまま”の意。
風景や自然の音や、当たり前の日常の中で感じたことを、丁寧に紡いだ歌詞とメロディ、凪のように穏やかで優しく、独特の憂いを含んでいるのに、奥底に確かな強さを秘めている歌声が、人々に響く。 |

△Officlal Site |
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| 9月13日 |
第1回しまあかり実行委員会開催(会場:文化財銘苅家住宅) |
1.事業説明
2.民間を中心に19名で結成。運営部会(会場、防災企画)、ライトアップ企画部会、コンサート企画部会、行灯制作部会、渉外PR部会の5部会で活動をスタートすることを確認。
3.ライトアップイベントを11月24日(土)に開催することを決定。
4.イベント当日及び子供達による行灯製作は、一般よりボランティアスタッフを募集し行うことを確認。 |
| 実行委員会構成 : 【実行委員長】納戸義彦(NPO理事長)【副実行委員長】東江直也(NPO副理事長)【顧問】前田政義(伊是名村長)、仲田允碩(伊是名村教育長)【事務局】仲田輝仁(NPO理事)【実行委員】前田一史(NPO理事)、宮里政吾(NPO理事)、佐久川兼友(NPO理事)、兼元恵久(伊是名区長)、儀間光人(教育委員会職員)、上間美卓(村観光課職員)、前川尚也(村総務防災担当職員)、照屋巧(小学校教頭)、東江良人(小学校教諭)、野原真貴子(小学校教諭)、中本春明(中学校教諭)、野原理(中学校教諭)、田中真人(一般)、岡崎康治(一般) |
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| 9月6日 |
事業計画実施する民間組織「しまあかり実行委員会」結成準備中。構成メンバーの人選が終わり、第一回実行委員会開催に向け、期日調整中です。 |
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