【活動理念】 「島のこしが島おこし」
 島を残す。それは、景観としての島の風景だけではなく、そるを支え維持してきた島民の生活やそこに流れるコミュニティの文化をも含め残し伝えるという考えである。それも硬直した復古主義に陥ることなく、現代社会の中で可塑的な柔軟性を持ちながら進めていこうとするもので、平易にいえば、生活実践の中で、オジイ、オバアの笑顔を残し、伝承していこうという考えである。その中心となる活動が「古民家再生事業」である。沖縄民家がもつ独自の自然に対するパッシブデザインや建築文化的意味合いは勿論であるが、それを単に建築物として静的に再生するのではなく、それらを取り巻く小さなコミュニティの中で、スモールビジネスとしてその存在を成立させることで、生活世界との関係性を再構築しようという試みである。

【活動方針】 「グローバルからローカルへ」
 従来の「ないものねだり」から「あるもの探し」へ、「商品提供型」から「運動提案型」へと地域再生戦略をシフトチェンジすることによって、島に残る優良な自然環境や伝統的佇まい、生活文化やその基層を流れる風土などを「残し守り伝える」ことを目的とした活動を展開し、さらには、その活動そのものを地域資源として捉え、従来の「開発型地域づくり」から、身の丈に合った次世代へつなげる「開発に頼らない持続可能な地域づくり」の実現に向け取り組みを進めます。常に拡大を目指すグローバリズムから人と人がつながる力強いローカリズムへ価値観を転換していきます。

【主な表彰、受賞歴】
平成20年 「沖縄振興功績者表彰」(内閣府沖縄総合事務局)
平成20年 「eco japancup 2008」奨励賞
     (一般社団法人 環境ビジネスウィメン/環境省/総務省他)
  平成21年 「オーライ!ニッポン」フレンドシィップ賞(都市と農山漁村の共生・対流推進会議/農水省)
平成21年 「ソーシャル・ビジネス55選」(経済産業省)
平成22年 「島おこし奨励賞」(離島フェア開催実行委員会)
平成23年 「美の里づくりコンクール」農村振興局長賞(農林水産省/財団法人農村開発企画委員会)
平成25年 「地域再生大賞」大賞(共同通信社、地方新聞46紙


 設立 : 2005年9月

 理事長 : 納戸義彦   

 会員 : 正会員16名、 賛助会員85名 (2011/04現在)

 活動エリア : 沖縄県伊是名島

 所在地 : 沖縄県島尻郡伊是名村字勢理客1542  TEL.FAX.0980-50-7330




〒905-0605 沖縄県島尻郡伊是名村字勢理客1542 TEL.FAX.0980-50-7330 E-mail : info@shimanokaze.jp
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